大型免許を取得しました
ブログを更新するのが1か月ぶりとなってしまいました。
職場での人間関係等でブログどころではなかったというのが実情です。
その為、社労士の勉強もまったくできておりません。
今までのことは、ほとんど頭から飛んでしまっていますのでまた本日より、1から勉強をし直そうと思います。
実は以前より職場での人間関係がものすごく悪い状態でした。その為、仕事を辞める事を1年くらい前から考えていました。
ただ今、仕事を辞めても次がなかなか見つからないと思い、トラックドライバー不足ということがあるようで、運転するのも嫌いではないし、仕事はきついかもしれませんが頑張ってトラックドライバーになろうと考え、妻に伝えて大型免許を取得するべく、雇用保険の職業訓練給付金に対応している自動車学校に今年の春に通うことにしました。
ただ、4月はコロナの真っただ中だったこともあり、入校はしましたが、実際には7月まで教習を控えていました。
2020年度の自動車学校は、ものすごく混んでいました。教習の間隔も2週間、3週間開いたりしていましたので、結局4か月ぐらいかけて大型免許の教習を終えました。本当に2020年はコロナの関係で自宅にいる方が多い為、教習生が多かったです。教習所の先生も今年は暇な時期がなく忙しさが異常だと嘆いていました。
そんな事で、次の仕事の候補として大型免許を無事に11月に取得を致しました。
これを機に、いつでも辞める覚悟を常にもっており、先日退職の話をしたのですが、慰留することになってしまいました。ただ、これを機に職場の雰囲気も変わってきているので、とりあえずはこのまま今の仕事を頑張っていこうかと思っております。
そんなことで、気分的にそれどころではなかった社労士の勉強も復活です。
また頑張っていきたいと思います。
社労士の試験勉強について
来年の社労士の試験で、2021年版TACの教科書と問題集でどこまで独学でできるか挑戦中です。
それで、10月で健康保険法について一通り問題を解いたりしてみました。
なかなか時間もとることが出来ず、1日30分くらいしか時間は取れていないのではないかと思います。また、当然のことながら集中力も重要になりますね。
おそらく今の頭は、健康保険法については浅く広くというような知識でしかないと思います。
色々と他の社労士挑戦のブログなどを見ても、浅く広い知識とメリハリのある知識の習得というのが重要になると書いてありました。
そうなると、やはり教科書が重要になるかと思います。
TACの教科書は過去問の箇所がわかりますので、試験での頻出項目及びその周辺については知識として頭に定着させていく努力が必要になるのではないかと思います。
今月11月は、国民年金法について勉強していき、合間で健康保険法の知識を頭に定着させることをやっていきたいと思います。
二分脊椎での便失禁について
便失禁というのはかなりデリケートな問題になるので、ほとんど書き込みを見ることがありません。
ただ、私自身かなり身近に存在していますので、今回やらかしたことについて綴っていきます。
脊椎損傷の方などならわかると思いますが、二分脊椎の人にはしばしば、直腸障害を伴っています。
私は二分脊椎において直腸障害の一人で、常時紙オムツをしております。
本日やかしてしまったのは、便失禁です。
本日午前中仕事の最中お腹が痛くなった為、下したかな?と思いトイレに駆け込みましたが、普通の便でした。
ただ、お腹が痛かったので、しばらくトイレに閉じこもっていました。
仕事もしなければならないので、さすがにずっと閉じこもっているわけもいかず、席に戻りましたが、またまた腹痛が・・・。
急いでトイレへ(ただ、走ると漏れてしまうので、気持ちは走っていましたが、実際はゆっくり、ゆっくりトイレに向かいました。)
しかし、トイレ手前10mにて漏らしてしまいました。
一度漏らしてしまったら、我慢もできず、これでもかというぐらい漏らしてしまいました。
本当にオムツをしていて良かったです。
しかもしっかりギャザーでキャッチしていましたので、紙オムツから漏らすことはなかったです。本当に一安心です。
紙オムツは、常時予備を2枚は携帯しており、どうにかなりました。
いい歳して、便失禁して情けないと正直私自身思うのですが、こればっかりはどうしようもないのが現状です。
同じような悩みを持っていれば共有したいなあと思う今日この頃です。
自分勝手な書き込みですみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今私が使用しているオムツです。
来年の社労士の試験に向けて
先日注文した2021年版TACの教科書と問題集が届きました。
この教科書と問題集で社労士試験に合格ができるのかどうか1年間頑張っていきたいと思います。
社労士の勉強を10月18日から勉強を始めましたが、1日2時間ぐらい頑張るつもりでしたが、なかなか時間が取れず、1日30分ぐらいしか時間が取れませんでした。
まずは健康保険法から学習を開始しました。
そして、今週の勉強時間は約4時間程度です。
4時間程度で行った学習内容は、とりあえず健康保険法の問題54問の内半分の27問について問題をといて回答を確認した程度です。
来週からは教科書を確認しながら、問題集を解いていきたいと思います。
私自身は問題集を何度もの繰り返し解くことで知識の定着を図っていきたいと思っております。そして少しずつ暗記しなければならないものについて繰り返し教科書を確認していきたいと思います。
社会保険労務士を目指して
独学で合格ができるか心配ですが、2021年の社労士試験を目指して、とりあえずできるところまで頑張りたいと思います。
勉強時間の確保ですが、1日2時間程度はなんとかできそうな感じですが、これもやっいぇみないことにはわかりません。
まず、社会保険労務士の試験勉強を開始したいと思い、2021年版TACの教科書と問題集を昨日注文しました。
テキスト等については、インターネットで色々と見て、TACがよさそうということから、TACのテキストに決めました。(あまりポリシーはないです)
まずは、10月は健康保険法を攻略し、テキストが届き次第勉強開始です。
忘備録として学習記録をブログに載せていきたいと思います。
障害年金の申請について
現在障害年金の申請をどうしようか躊躇してます。
再審査請求で異議が認められるのは10パーセント代です。
再審査請求が難しいことがよくわかります。
という事は、最初の申請時にきちんと要件に合った内容提示する事が重要です。
私自身、自己導尿をしており、排便管理もなかなか難しい状態の為、申請して障害厚生年金3級が取れればと思っていますが、厳密には要件があってないように思われる為、申請に躊躇しています。
一度申請をすれば、再審査請求の壁にあたりますので、しっかりと情報を収集してから申請をしたいと思っております。
そこで、障害年金には、障害厚生年金、障害基礎年金があります。
障害基礎年金は2級までですが、障害厚生年金は3級まであります。
当該障害の初診日がいつかにより、年金の種類が変わってきます。
厚生年金保険の保険者であった間に初診日がある傷病であると、障害厚生年金の対象になります。
障害厚生年金3級の要件
・人工肛門を造設したもの
・新膀胱を造設したもの、または尿路変更術を施したもの
障害基礎年金2級の要件
・人工肛門を造設し、かつ新膀胱または尿路変更術を施したもの
・人工肛門を造設し、かつ完全排尿障害状態にあるもの。(完全排尿障害状態とはカテーテル留置または自己導尿の常時施行を必要とする状態をいう)
さいわいな事に私自身、二分脊椎の診断がついたのが26歳の時でしたので、厚生年金に加入していました。20歳以上で二分脊椎の症状が発症するのは珍しいかもしれません。
今後も膀胱直腸障害での障害年金の情報収集をしていきたいと思います。
直腸障害における排便管理について
基本的に、直腸障害の方は、便秘と下痢の繰り返しだと思います。
その為、いつ下痢になるかわからない為、私は常時紙オムツを使用せざるを得えません。
恥ずかしい話ですが、私は1か月で1~2回程度トイレに間に合わず、便失禁をしてしまいます。
私は、先にも述べた通り、便秘と下痢を繰り返しています。腸が安定しているときは、概ね下痢は月に4程度だと思います。
腸が安定しているときの状態では、下痢をした直後から2~3日はそのままで、その後は毎日、指が届く範囲で摘便をしています。大体最後の下痢から数えて1週間程度でまた下痢になり、腸を空っぽにすることの繰り返しになります。
もし、摘便を怠ると、便秘で数時間うずくまる程、腸に激痛が走ります。摘便を怠ってなくてもなることはありますが・・・それで、その直後は下痢になります。
その繰り返しが通常のサイクルになります。
下痢が1度でも始まると、短くてもその後、2~3回、長ければ3日程度続きます。
また、便秘が続くときは仕事の休みを見ながら、下剤を服用します。
下剤については、泌尿器科にてピコスルファートを処方してもらっております。
このような話は正直、誰にも相談が出来なかったりしますよね。
私は少なくとも誰にも相談をしたことがないです。というか、なかなか恥ずかしくて相談ができないというのが実情です。